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美容師さん必見!不快にさせないお客様との会話術

美容室で美容師さんとの会話が苦痛と感じる人は、なんと半数以上もいます。
なかには話しかけられないように雑誌を読んだり、目をつぶったりして対処するお客様も。なぜこんなにも美容室での会話をストレスに感じる人が多いのでしょうか。本来なら美容師さんは皆お客様にはリラックスしてもらいたいと願っていると思います。しかし、年齢も職業も環境も違う人とどのような会話をしたらよいのか、美容師さんにとってもお客様とのコミュニケーションは悩みのひとつ。今回はお客様と心地よいコミュニケーションを取るためのコツをいくつかご提案したいと思います。

■1.美容室での会話はめんどくさい

上記のように「美容師さんとの会話が苦痛」という人はなんと50%以上もいます。美容室に来られるすべての人が会話が嫌い、または苦手だという人ばかりではないのですが、なぜか美容室に行くと会話がめんどくさいというお客様は結構います。
問題はどこにあるのでしょうか?

よくある理由に「毎回どうでもいいことを聞かれる」という意見が多く見られます。

ちなみにお客様があまり聞かれたくない質問として、
「これからどこに行かれますか?」
「お仕事は何をされてますか?」
「今日はお休みですか?」
「お休みの日は何をされてますか?」
「ご結婚されてますか?」
などなど。
お客様側からしたら何だか詮索されているみたいな気がして、苦痛を感じているのかもしれません。確かにどこの美容室に行っても、どの美容師さんからもこのような質問をされるイメージがあります。

しかしこの質問、美容師さん側にもちゃんと意図があるはずなのです。
ではどのようにしたらその意図がお客様に上手く伝わるのでしょうか?

■2.お客様にうまく伝わる会話術

それでは、美容室でよくある2つの会話について。

「これからどこに行かれますか?」

(美容師さんの意図)
これから誰かと会うのかな?
もしそうなら、きっちりとスタイリングしようかな?
もし帰るだけなら、軽めに仕上げようかな?

これからの予定を聞く場合、スタイリングをどうするかということを考えている場合が多いと思います。しかし、このように聞かれるとお客様は何か詮索されているようで嫌だ、と感じます。こういう場合はストレートに「スタイリングはどうしますか?」という方がお客様に伝わりやすく、嫌な印象を与えません。

「お仕事は何をされてますか?」

(美容師さんの意図)
このお客様はお堅い職業の方なのかな?
それとも接客業なのかな?
ヘアカラーもスタイルも職種に合わせて
提案した方がいいかな?

職業を聞く場合、お客様のライフスタイルを考えてイメージを掴もうとする場合が多いと思います。なぜならその職業に合ったヘアスタイルがあるからです。しかし、職業を聞かれるのを嫌がるお客様もいるので「お仕事でヘアスタイルの決まりなどありますか?」と聞くのがベターでしょう。

「今日はお休みですか?」
「お休みの日は何をされてますか?」
「ご結婚されてますか?」

こちらの3つは会話のきっかけとしてはよいのかもしれないのですが、あまり聞かれたくないというお客様がいるため、積極的に選ばなくてもよい内容です。

■3.お客様を不快にさせないために

美容師さんは接客業ですので、お客様を退屈させないように楽しく会話を弾ませようとしているのですが、その何気ない会話にお客様が不快を感じる場合もあります。
まず心地の良いコミュニケーションができる美容師さんのコツとして、

1.質問は「はい」か「いいえ」で答えられるようにしましょう

お客様に「今日はどうしますか?」と質問すると何だかふんわりとしてしまうので、「ロングにしますか?」「ショートにしますか?」など相手が答えやすいように質問しましょう。

2.ほめ上手になりましょう

人はほめてもらうととても気分がよくなります。警戒心も薄れ、お客様との距離を近づけるいいチャンスです。まずは身につけているものから、大げさにならないようにさり気なく。

3.聞き上手になりましょう

お客様に話を振ってあげるのは必要ですが、そこから先はお客様の話を聞いてあげましょう。自分の自慢話ばかりする美容師さんは嫌われます。また、スタイルの要望などもしっかり聞いて、お客様のイメージを具体的にしてあげて下さい。話を聞いている時は笑顔を心がけましょう。

4.情報収集はかかさずに

お客様のなかには、沈黙になると申し訳ないという気持ちから無理に会話をしてしまうという方もいらっしゃいます。このように逆にお客様に気を遣わせないためにも、情報収集はかかさずに。おいしい食べ物の話や、おススメのお店の情報など、常にアンテナを広げてたくさん話題をもっておきましょう。

5.話しかけるタイミング

例えば雑誌を読んでいるお客様は基本的に今は話したくないか、雑誌に夢中になっているケースがほとんどです。なので雑誌を読んでいる時はよほどのことがない限り話しかけないほうがよいでしょう。また、ドライヤー中やシャンプー中などお客様にとって会話をするのに困難なシチュエーションの場合は、必要最低限のコミュニケーションだけでよいと思います。(ただし、お客様から話しかけられたら別ですが…)

6.基本は敬語で

距離を近づけるためにフレンドリー感を出そうとして、タメ口を使う美容師さんもいます。時と場合にもよりますが、ほとんどの人が不快に感じるので基本は敬語を使いましょう。

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■4.心地よいコミュニケーションを目指して

美容師さんと会話をしたくない人の理由は様々です。人見知りの人、雑誌を読みたい人、会話が苦手な人…。それでもなかには美容師さんとの会話を楽しみに来店するお客様もいます。
カウンセリングや予約の際に美容師さんとの会話の有無をチェックしておくと、その人の気分に合わせて会話の量も変えられます。多くのお客様に心地よく過ごしてもらい、また来てもらうために、ぜひ実行してみて下さい。

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